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10月1日(月)~7日(日)までの一週間毎日お送りする、
「ボバの夏休み☆報告キャンペーン」
ブログ夏休み中にあった出来事やボンバイエ会議・企画等の報告を
全七弾に分けて「一日一弾」を目標に更新していきます。
更新チェックやコメントなど、よろしくお願いします!
ボバの夏休み☆第六弾!「夕凪の街 桜の国」
去る9月15日(土)、ワーナー・マイカル・多摩センターで
被爆62周年ボンバイエ特別企画
「核、かく語りき~映画『夕凪の街 桜の国』鑑賞会~」
を開催しました!
当日の劇場は超広く、スクリーンも大きくてとても見やすかったです。
とても座り心地のいいイスで、劇場に入ってもしばらくは
「スクリーンでかいな~」、「このイス、フカフカすぎだろー」など
とにかく設備に感動していました。
今まで行った映画館の中で一番いい劇場でした。
映画の方は、「夕凪の街」と「桜の国」という二部構成になっており、
「夕凪の街」では原爆投下から13年後の姿を描いています。
広島に母と暮らす皆実(麻生久美子)は被爆による
原爆症発症の危険に脅えながら、
自分だけが生き残ってしまったことへの負い目を感じて生きていました。
「桜の国」は半世紀後の現代を描いています。
皆実の弟・旭は家族に内緒で広島へ旅に出る。
それを心配した七波(田中麗奈)はひょんなことから
父を追って広島へと向かうことになります。
原爆投下直後の光景はほとんど描かず、
原爆が何をもたらすのか、また現代においてそれとどう向き合うのか、
「夕凪の街」と「桜の国」の2つの話が結びついて、
いろいろと考えさせられます。
以降、鑑賞後の参加者感想交流です。 ※ ネタバレ注~意!!
「『私が死んだことで(アメリカは)喜ぶのかな?
やった、また一人殺せたって喜ぶのかな』というセリフがあって
原爆を落とした側にストレートに言っているのが新鮮だった。」
「嬉しい時でも『私が死ねばよかった』と考えてしまう。
被爆はそういう気持ちをずっと引きずらないといけない。
心の傷はとても根深いけど、その傷を癒してくれたのは
『生きていてくれて、ありがとう』っていう言葉だったんだと思う。」
「自分が生きていることに対する強烈な後ろめたさがあり、
自分が何かでうまくいきそうになると、自分の背中で亡くなった
妹の声が聞こえてきたりするところは本当に辛いだろうなと思った。
監督の佐々部清さんに会って話したことがあるが、監督は
『自分はどんな作品でも、人を撮ろう、と思っている』と言っている。
原爆とか平和のことを訴えつつ、家族のつながりとかについても
描いていて人を撮っているな、と思った。予想以上によかった。」
「教科書には載らない人たちの様子が分かってよかった。
『自分の病気は原爆が原因じゃないかも』とかも言っていて
やりきれないだろうな、と思った。」
「原爆資料館を見学して『親を連れてきたい』と言っていたところは
自分も初めて資料館を見た時にそう感じたから共感できた。
被爆者が自分の体験を語れないのは今でも残っている差別のせい。
それが描かれていたから現代部分の『桜の国』も意味があると思う。
戦争のシーンを描かずに戦争を語る、という形でよかった。」
「きれいなものを見ても『自分はそっちの世界じゃない』と思ってしまう
そういう業を背負っている。それは普通、犯罪者が陥る心理。
自分が原爆を落としたわけではないのにそう思わされている。
麻生久美子みたいなきれいな人も亡くなったと思うともったいない。」
「淡々ときれいに撮っていて、よかった。
原爆とか興味なくてグロい映像が苦手な人でも見れる、いい映画。」
「戦争とかの映画を見るのには抵抗あったけど、見やすかった。
自分は悪くないのに自分のせいだって思っていたのは辛いこと。
戦争がもう少し早く終わっていればよかったのに、と思った。」
「旭が『桜の国』で、『だからお前も幸せになれ』と言っていたが、
その言葉は自分たちに対して、もっとしっかり平和な国をつくれ、
って言っているように思った。」
などなど、たくさんの感想が出されました~。
原爆投下直後を中心に描いた『ヒロシマナガサキ』を先月観ていたので、
それも頭に入れつつ、今作を観られたのでよかったと思います。
シガーリンはまたDVDで観たいと思います!
また今回はボンバイエ初参加!のニューカマーも来てくれまして、
感想交流やフリートークも盛り上がりました!
また来てほしいですね~。シャーマンカーン!!
キミマロズーム!どうも。シガーリンです。
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ボバの夏休み☆第五弾!「ボンバイエ会議報告・夏の総集編」
去る8/21(火)、9/8(土)、9/25(火)、中野でボンバイエ会議が行われました。
★企画ウェブ報告
ドイツ関連連続企画「ロード・トゥ・ドイツ」報告と
韓国平和学習ツアー「KOREA Splash!! 07」報告を
ボンバイエHP(http://bomba.ojaru.jp/)にアップする作業、
データもたくさん提出され、
できたものから更新されていくことになります。
各自、次回会議(10/9火18時半@中野)までの目標を定め、
作業を進めていくことになりました~!
★今後の企画
2010年W杯南アフリカ大会を記念したアフリカ関連連続企画
「ロード・トゥ・アフリカ」、
2008年北京五輪を記念した中国関連連続企画「ロード・トゥ・チャイナ」、
自殺問題を扱った「映画『ブリッジ』鑑賞会」、
地球温暖化の危険を訴える「映画『不都合な真実』鑑賞会」、
ワーキング・プア(労働に従事する貧困層)の実態に迫る
「ドキュメンタリー番組『ネットカフェ漂流』鑑賞会」、
医療格差を告発する映画2本立て「『ジョンQ』の『シッコ』」、
日本のどぶ板選挙に密着した「映画『選挙』鑑賞会」、
子どもたちの姿を通じて世界の現状を知る
「ドキュメンタリー番組『世界が100人の村だったら』鑑賞会」、
スピリチュアルにハマる若者の精神構造を分析する
「香山リカ『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』講演会」、
スピリチュアルが若者に受ける背景、現代社会の構造を暴く
「安斎育郎の世界一聞きたい『スピリチュアルの裏側』講演会」、
みんなで平和的な憲法の前文を考える「憲法前文創作」、
軍隊の内部を告発する「元自衛隊員『自衛隊の裏側』講演会」、
普通の市民が体験した戦争を学ぶ「東京大空襲体験者講演会」、
在日外国人に聞く「外国から見た日本」、
感想を読んでみんなで考える「文学作品レビュー読み合わせ会」、
兄貴分サークルとのコラボ企画「P魂s×ボンバイエ」、
バンド・お笑い・講演などを織り込んだ「ONE NIGHT ボンバイエ ! ! 2」、
などが出ました!
今後の見通しとしては、今年中は現在行っている連続企画
「被爆62周年特別企画☆核かく語りき」を開催し、
来年できれば「ロード・トゥ・チャイナ」を開催。
それ以降に「ロード・トゥ・アフリカ」に向かう方向で
進めていくことになりました。
★核、かく語りき(核はこう語る)
第一弾・8/12日「映画『ヒロシマナガサキ』鑑賞会」が成功した
「被爆62周年特別企画☆核かく語りき」ですが、
新しい企画案を会議で出し合い、第四弾までの企画内容が決定!
第二弾・9/15土「映画『夕凪の街 桜の国』鑑賞会」
第三弾・10/27土「原発関連映像鑑賞会」
第四弾・11/11日「東海村原発見学ツアー」
第一弾で原爆投下直後のことについて学び、
第二弾で被爆から13年後から現代につながる問題について学び、
第三弾・第四弾で日本現代の核問題としての原発について学ぶ、
そんな流れで進めていくことに!乞うご期待!!
これからも会議でやりたいことをガンガン進めていきながらも
毎回が会議革命!ってことで、楽しく会議できる工夫を
実践していきたいですね~。キミマロトラーンス!!
ラララライ!どうも。シガーリンです。
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ボバの夏休み☆第四弾!「ザ・ベストレストラン123」
夏休み中にいろんなところにでかけて、いろんなものを食べました!
そこで、夏休み中に食べたたくさんの料理の中から
そば系・海鮮系・それ以外に分け、
カテゴリーごとに好印象の料理ベスト3を紹介!
まず、夏にぴったり!ほおが落ちる絶品「そば・うどん」BEST3!
第3位▼麺の上に乗った具が目に鮮やかで器も涼しげで夏っぽい、
高級「冷やしたぬき」がこれだ!
1・2・3!
第2位▼さっぱり十割そば&こってり大エビが胃袋を刺激する、
ボリューム満点の「天丼セット」がこれだ!
1・2・3!
第1位▼カレー南蛮の汁にそばを付けて食べるツルッといく、
幻の「カレー南蛮つけ麺」がこれだ!
1・2・3!
カレー南蛮つけ麺は初めてでしたが、新しい食感で実にテイスティー!
麺を汁につけすぎると完全なカレー南蛮になってしまうので、
つける汁の量は、箸でとったそばの半分ぐらいにしておくのがミソ!
ベストレストラン図鑑に載せましょー!!
次に、海の幸に感謝!舌もとろける極上の「海鮮料理」BEST3!
第3位▼普段は食べることのできない裏メニュー、
世界にひとつだけの「あじのたたき定食」がこれだ!
1・2・3!
第2位▼何度食べても飽きが来ずヤミツキになる、
究極の「サービスランチ」がこれだ!
1・2・3!
第1位▼温泉郷の自然が育んだ旬の味覚たっぷりの、
豪華絢爛「福元館の夕食」がこれだ!
1・2・3!
福元館の夕食には刺身以外にも、若鮎ホイル焼きやイノシシ焼肉、
さらにはお神酒も出てきて回し飲み。とてもおいしかったです!
旅館情緒あふれる夕食!ベストレストラン図鑑に載せましょー!!
最後は、辛抱たまらん!よだれもしたたる、
最強の「そば・海鮮以外」BEST3!
第3位▼キーマとチキンが奏でる刺激的なハーモ二ー、
贅沢な「ランチ・Bセット」がこれだ!
1・2・3!
第2位▼陸の王者と海の守護神の頂上決戦、
革命的な「ジャンボハンバーグ+エビコロッケ定食」がこれだ!
1・2・3!
第1位▼主役の二人から幸せのおすそわけ、
至福の「ウェディング・ケーキ」がこれだ!
1・2・3!
料理のおいしさを左右するもののひとつに、雰囲気、ムード、があります。
ケーキが特別に感じたのは、良い雰囲気の中で食べることができたから。
幸福が隠し味!ベストレストラン図鑑に載せましょー!!
食に対してのこだわりが薄く、
食パンか、そうめんか、カレーライスか、たまごかけご飯、
そんなものしか普段食べないシガーリンにとって、
旅行はいろいろな食に出会うチャンスをくれます。
これからはいろいろ食べて、胃袋のIT革命や~!ガシーン!!
キダイノワルダヨー!どうも。シガーリンです。
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ボバの夏休み☆第三弾!「結婚披露宴」
去る9月9日(土)、シガーリンの知人である、
まーさんの結婚披露宴(まーさんが新婦)がありました!
まーさんはシガーリンより2歳年上。
まーさんとシガーリンは互いの親が職場の同僚だっために
小さい時から家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっていて
小学校の時には両家族で一緒に伊豆諸島の式根島に行き、
魚釣りでフグを釣ったこともありました。
シガーリンが高校生になった時に
ボンバイエメンバーの多くが高校時代に参加していた
平和サークルのイベントに初めて誘ってくれたのもまーさんでした。
それがシガーリンにとっての平和サークル・デビューでもあり、
それ以降、平和活動をはじめ、いろいろな社会活動に参加するようになり、
よく相談にも乗ってくれました。
そんなまーさんが結婚することになり、
披露宴にシガーリンも呼んでくれました。
外見も中身も、俗に言う「癒し系」とか「和み系」な感じの女性なので、
「まーが結婚とかってイメージわかないな~」と思っていました。
当日、会場に足を運ぶと高校生から政治家まで幅広い人が
出席しており、なんだか落ち着かない雰囲気。
式次第や分厚い披露宴パンフレットなどに目を通していると、
司会のあいさつが始まり「新郎・新婦の入場です!」的な定番のフリの後、
後方のセンターにある扉が両側に開かれ、
ジョン・レノンの曲『イマジン』をバックに新郎・新婦入場。
温かいライトに照らされ、ゆっくりと新郎の方と歩くまーさんの
真っ白なウエディングドレスは、とてもきれいで、
その瞬間「あー、まーも結婚するんだな」という実感がわいて、
その美しさと嬉しさが交わって、なんだかめちゃめちゃ感動しました。
今まで「結婚式に出席して感動する」という経験がなかっただけに
「結婚式で感動するってこういうことなんだ~」と納得しました。
しかし新郎・新婦入場ってこんなに感動するものだったんですね。
そして「誓いのことば」は平和活動に力を入れている2人らしく、
「平和を尊び、一人ひとりが大切にされる社会へと
前進させるために力を尽くします」と結ばれていました。
ケーキカットや来賓の方のあいさつ、乾杯が終わり、ご歓談タイム!
ってことですかさず新郎・新婦のもとへ。
スライド上映や余興などのアトラクションタイムが続いたので、
出席者の中でボンバイエ企画に参加してくれたことのある人と
ツーショットを撮りました!
ここからは披露宴に出席していたボンバイエゆかりの人々を紹介!
ボンバイエゆかりの人々!
まずは2002年9月のボンバイエ・デビュー企画
「PEACE SONIC 02 in 長野」で学生たちをサポートする
引率役というビミョーな役割を果たしてくれて、
2002年12月の「ONE NIGHT ボンバイエ!!」では
スライド上映技術を担当してくれた
某大学教員組合・書記のC森さん。
「お前何してんだよ」と言いつつも笑顔!
2004年12月の「ボンバイエ楽天キャンプ」で
日の丸・君が代問題講演会に参加してくれたTさんに、
かっこいいポーズして!とリクエスト。
2006年3月の福島・栃木ツアー「フッチギ!」に
シガーリンに代わって参加してくれて、
2003年3月の「TOKYO Splash!! 03」にも参加してくれた
A尾さんと肩を組んで。
2003年12月の「ボンバイエ熱血合宿」で投げられて
2004年5月の「新歓だヨ!全員集合!!」に参加してくれた
現在、アニメーターとして活躍中のK田さんとピース。
2002年9月の「PEACE SONIC 02 in 長野」に参加してくれて
同年12月の「ONE NIGHT ボンバイエ!!」ではシンポジウムの
パネリストの一人として参加してくれた大学生S藤さんと
「つんつくつん!つんつくつん!」というダンスを踊りながら。
2002年12月の「ONE NIGHT ボンバイエ!!」で、
バンド機材の搬出を手伝ってくれた
新聞配達所員のK村さんに、顔を接近させて。
2002年12月の「ONE NIGHT ボンバイエ!!」で
バンド機材の搬入・搬出を手伝ってくれて、
2003年3月の「TOKYO Splash!! 03」、
同年8月の「PEACE SONIC 03~京都パープルサイタマ~」
に参加してくれたチャボさんにこめかみをグリグリやられながら。
そして最後は、2006年「ロード・トゥ・ドイツ」中の6月、
「12週連続企画リリース」でイスラエル・パレスチナ問題について
講演してくれたチョロムさんの膝の上に座って。
その他にも高校生・学生時代に
平和活動でお世話になった方にあいさつしつつ、
ビュッフェ形式の豪華な料理を堪能していると、
いよいよ、ご家族への手紙。
文章的にはなんでもないようなものでも、
スライドで振り返った26年という歳月と
涙で言葉に詰まりながらも感謝の思いを伝えようとする姿に、
めちゃめちゃ感動してしまいました。
最後に新郎新婦とそのご家族への握手&おめでとうございます!タイム。
「まーさんの結婚」ということで、シガーリンは
マーライオンで有名な「シンガポール」のガイドブックをプレゼントー!
新婚旅行に行ってや~!
きれいなまーさんを見て「おめでとう!」と心から思えた会でした。
ボンバイヤーの中で一番最初に結婚したのは渡部さんでしたが、
次に結婚するのは誰でしょ~か?みんなでガンバリトクベツコモーン!!
シンバシッ!どうも。シガーリンです。
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ボバの夏休み☆第二弾!「福島ドライブツアー」
去る8月27日(月)~29日(水)、福島へドライブツアーに行ってきました!
メンバーは代表、渡部さん、コマツさん、シガーリンの4人。
福島の景色とうまい食事、そしてアウシュビッツ平和博物館見学と
会津藩・白虎隊ゆかりの地をめぐるのが目的です。
福島に行くにあたって何か適当な団体名をつくろうとなり、
白虎隊へのオマージュとして、団体名は
「あれもしたいこれもしたいもっとしたいもっともっとし隊」に決定!
それぞれ、隊の中での役職も決めました。
旅の言い出しっぺでもある代表は「隊長、兼会計」
渡部さんは朝みんなを起こしたりやる気を起こす「起こし係」
コマツさんはドライブ中かけるCDを選ぶ「DJコツマ」
シガーリンは隊長を補佐する「副隊長、兼しおり係」
ちなみにしおりの表紙は、シガーリンの友人が書いてくれた
メンバー全員が白虎隊の格好をしているものです。
27日(初日)は朝8時ごろ、西荻窪を出発。
今回のドライブツアーは運転免許を持っている人が3人いるので
休憩ごとにトランプをひいて 「ドライバー」 「ナビ」 「休憩」 を決めました。
上河内SAで宇都宮餃子を食べ、交代しながら高速を走り、
福島県白河ICで降り、白坂にある「アウシュビッツ平和博物館」へGO!
そこは2006年3月にボンバイエが「ロード・トゥ・ドイツ」の一環として開催した
ツアー「フッチギ!~世界はボンで変えられる~」で訪れた場所です。
シガーリンはその昨年のツアーに参加できなかったので
ぜひ行きたかった場所の1つでした。
緑あふれるのどかな風景の中に、民家が2つと、使われてない汽車が1両。
ここにはナチス・ドイツがユダヤ人抹殺計画を実行に移した
「アウシュビッツ強制収容所」についての映像資料や
写真・遺品などが展示されています。
ナチスがユダヤ人迫害政策に至った経緯や
強制収容所で行われた虐殺や生体実験の実例、
ナチスへのレジスタンス(抵抗)運動をしていた人や
ナチスからユダヤ人を救った人たち(救出者・レスキュアーズ)のことなどが
展示してありました。
シガーリンが特に印象に残った展示は、レスキュアーズで、
「アウシュビッツは狂った人々が間違えてつくったものではない。
ただ自分が困った時にもっと困ってる人を思いやれなかった。
自分さえよければ他の人が少し苦しんでも少しくらい死んでも
仕方ないと思ってた。彼らを救ったのは連合国ではなく、
名もない普通の人だった」という言葉が重く、
当時、自分がいたら傍観者になってしまったのではないだろうか、
そんなことも考えました。
絶望的な環境でも勇気ある行動を貫いた人たちの存在が
どんな状況でも良心に基づいて行動できる人もいるんだと、
何か勇気付けられたような気になりました。
重い展示とは対照的な雰囲気で包み込んでくれる大自然、
時間がゆったり流れる平和博物館を後にし、白河名物!「白河そば」を食し、
そこから怒涛の山道ドライブ!
途中、絶景スポットで湖を眺めながら綱渡りして遊んだり、
トイレ休憩ドッキリにかけられたりしながら、「塔のへつり」というスポットに!
塔のへつりは奇岩、怪岩が塔のように乱立している地域最大の見所!
100万年もの年月をかけ、岩が侵食と風化を繰り返し、
実に見事な景観をつくり上げたのです。
「へつり」とは、この地方の方言で川に沿った断崖や急斜面の意味。
圧倒的な自然の力に打ちのめされ、本当に感動させられました。
と、ここで!重大事件発生!
なんと!シガーリンのデジカメがないのです!
カバンを探すうちに、シガーリンの中で
「そういえば、さっき湖を見て綱渡りする時、
芝生の上に置いたわー」となりまして、急遽みんなで、
塔のへつりから先ほどの湖が見える「絶景スポット」へと引き返しました。
「誰にも盗られていませんよ~に」と祈りながら来た道を戻っていると、
だんだんと空の色が変わり、日も暮れていき、
絶景スポットに着いた頃にはあたり真っ暗。
全く見えないため、車のライトと携帯電話の明かりを頼りに
芝生を探しますが、いっこうに見当たりません。
「あ!あった!」と声がしてみんなが駆け寄りますが
「あーなんだ草か」そんな連続。どう探してもありません。
そうこうしているうちに、シガーリンの中で
「もしかしたら、トイレ休憩したところかも!」となりまして、
トイレ休憩ドッキリを行った場所に移動。しかしそこにもありませんでした。
あきらめる他に術もなく、みんなの思い出の写真を紛失してまったことと
平和博物館の写真を撮ることも福島に来た理由のひとつだったことで
もう、とんでもなく落ち込んでしまったシガーリンに、みんなは
「そんな大した写真とってないでしょ。俺のデジカメもあるし。」
「写真より思い出だよ」
「気持ち切り替えていこう」
と本当に暖かい言葉をかけてくれました。
その優しさと、自分のふがいなさとが重なり、目頭が熱くなりました。
そして夜遅くに芦ノ牧温泉・岩盤浴の宿「芦ノ牧ホテル」に到着。
ホテルの人がデジカメを無くしたシガーリンに
「それはショックですね」「どの辺ですか?」「あの辺りですとトラックが・・・」
と心配してくれまして、その方からも暖かさを感じました。ありとぅーっす!
そして温泉に浸かり、激動の一日の疲れをとると、
周辺の店がもう閉まっていたため、コンビニで大量に買い込んで豪勢な夕食。
奇しくも3日間で最もお金を使った食事となりました。
そしてサイコロトーク「ごきげんYO!」で一日を振り返り、
ベランダで眼下を流れる川を見て、眠りに着きました。
28日(中日)、朝から布団でゴロゴロバトルを繰り広げ、ホテルの朝食へ。
するとシガーリンたち4人の隣に座ったマツコDXのようなおばちゃんに
「どっから来たの?」などたくさん話しかけられる、楽しい朝食。
マツコは「若い人たちがいるから食欲でないわ~」と笑いつつ、
ペロリとたいらげ、去っていきました。
そんな楽しい朝食でまたも重大事件発生!
ハムエッグを食べていた代表の前歯(仮歯)が抜けてしまったのです!
前歯の抜けた代表は朝食後、抜けた歯を歯茎に無理矢理ぶっ刺し、
血を流しがらそのまま行こうと試みますが、痛みもとれないため、
結局、歯を抜いて前歯のないまま残り2日を過ごすことに。
どうなる!?代表!
その後、チェックアウトを済まし、いざ会津坂下町へ。
「恵隆寺」という寺にある「8m千手観音」を拝観しに行きました!
突然ですが、「千手観音」の手って何本あると思いますか?
50本だと思います? 100本ですか? それとも、やっぱり1000本?
正解は42本です。
胸の前で合掌している2本が千手観音自身の手で、
その他に40本の手があり、40本それぞれの手が違う物を持っています。
その40本の手は、1本につき25の世界を救う、ということで
40×25=1000、千手観音なんだそうです。
写真に写すことも許されず、普段は
『ダイの大冒険』初期の大魔王バーンのように
千手観音の前には千手観音の絵が描かれた布が垂らされており、
一般の参拝客からは見られないようになっています。
お金を払い、本堂に入ると、布の中に入れます。
完全に布が取り払われるわけではないため、
引きの全体像は見られず足元から見上げることしかできませんが
存在感のあるその姿に静かに感動!
また驚くべきはこの8.5mの巨大な千手観音は
1本の大きくて太い巨木を彫ってつくられたものであり、
今も足の下には根っこが付いていて地中に埋まっている、という点です。
観音の周りにある風神・雷神をはじめとする30体の神様・仏様も
その1本の巨木の切りカスからつくられたものだそうで、
昔の職人というのは本当にすごいなーと思いました。
近くの売店でお茶をサービスされた後、「福島県立博物館」へGO!
この博物館は代表が仕事で『幕末藩士の通知表』という本をつくるための
取材で電話をかけていた場所です。
博物館到着後、博物館のあまりのでかさに、パラグライダー!
そして子泣きじじいならぬ、コマツじじいが登場!
よく分からないテンションのまま、博物館に入館!
そこは古代から現代までの福島の歴史を堪能でき、
福島県の成り立ち、県で出土された恐竜の化石なども視覚的に知れる
なかなか面白い博物館でした。
その後、食事処「くいしん坊」で遅めの昼食。
会津若松名物!ソースカツ丼を食します。
「くいしん坊」はおばさんひとりでやりくりしている店で
ジューシー&ボリューム満点のソースカツ丼が出てきます。
店のおばさんは市原悦子のような風貌としゃべり方で
「あら、歯が抜けちゃったの?」
「子育てする時は親も楽しんでストレス解消しないとね」などなど、
おっとりした口調ながらも積極的に話しかけてくれました。
お水の代わりにお茶が出てくる店なので
お茶のおかわりをお願いしようとおばさんを覗くと、
なんと!小さい女の子に絵本を読み聞かせているところでした。
都会では決して見られないようなほのぼのとした光景に幸せな気分になり、
「これは呼べないよ~あの幸せを邪魔できない。もう少し我慢しよう」
とみんなで確認しながらも、とてもあったかい気持ちになりました。
しかし、しばらくしてコマツさんが
本当にめっちゃめちゃくさいオナラをしたので、
全員がむせ、店を出ることに。しかし会計時にはおばさんたちとパチリ!
ちなみにおばさんが読み聞かせていたのはお子さんではなく、お孫さん。
しかも読み聞かせていたのは絵本ではなく、文字ばかりの小説でした!
おばさんは最後まで「歯をお大事に」 「子育てがんばりすぎないでね」
と優しい言葉で見送ってくれました。
その後、宿泊地「中町フジグランドホテル」にチェックイン!
そこは、リーズナブルなプランなのに、
スイートルームと見紛うような広くてリッチな部屋でした!
全室洋間で、でかい4つのベッドがある他に
でかいソファーが2つ並ぶ広いリビング的な部屋もあり、
全員分のお土産やクーポン券まで付いてきました。
そこでひと休みした後、ホテルの1階でビリヤード大会!
爽やかな汗を流し、ホテル内レストランで無料のビール&地酒を堪能!
そしてダーツのあるバーで飲みつつ、ダーツ大会!
その後、「青春通り」という通りを爆走!
酒を買って、サイコロトーク「ごきげんYO!」。
旅の最後の夜ならではのディープなサイコロトークに盛り上がりました。
夜会は朝まで続き、渡部さんのイビキにうなされながら、
寝て朝食の時間を待ちました。
29日(千秋楽)は、白虎隊ツアー!
「白虎隊」というのは、会津戦争(戊辰戦争)に際して会津藩が組織した
15~17歳の武家男子による部隊のことです。
1868年、新政府軍vs旧幕府勢力の戊辰戦争で
会津藩は旧幕府勢力の中心と見なされました。
総勢340名が属した白虎隊は本来、予備兵力でしたが、
あまりにも新政府軍が強かったため、
会津藩は「このままでは若松城(鶴ヶ城)も落とされる」と焦り、
少年兵・白虎隊を前線に送ったのです。
白虎隊のうち上級の位にいた二番隊42名は、
新政府軍との戦いで決定的な打撃を受け、戦死者もたくさん出しました。
負傷者を抱えながらも郊外の飯盛山へと落ち延びることができました。
しかしこの飯盛山から見えた市街戦による市中火災の模様を
「若松城が落城した」ものと勘違いし、その場で20名が自刃(自決)。
一命を取り留めた飯沼貞吉を除く19名が死亡したのです。
白虎隊とはこのような悲しい歴史を持った少年たちの部隊なのです。
そこで飯盛山にある「白虎隊記念館」という史料館で白虎隊について学習。
西郷隆盛や新撰組・近藤勇の遺品など白虎隊以外の貴重な資料や
下手くそで味のある紙芝居風アニメの上映などで、
白虎隊の全体像を知ることができ、勉強になりました。
愛犬に犬なのに「クマ」という名前をつけた隊士と愛犬クマの像の前で
オマージュの意味を込めて、パチリ!
飯盛山を登り、「隊士の墓」に合掌。
その後、実際に隊士が自刃した「自刃の地」に足を踏み込み、
「ここから鶴ヶ城を見て・・・・・・」と合掌。
景観を損なう大群のギャルたちを尻目に、飯盛山を後にし、
近藤勇の墓の裏にある会津そば「東山庵」で昼食。
店のおばちゃんがメニューを持ってきてくれたので
おばちゃんに「この店のおすすめは?」と聞くと、
その質問が言い終わらないうち、まさに食い気味の感じで、
「全部でーす」と言い放って去っていきました。
おばちゃんの態度に舌を打ち、会津そばに舌鼓を打った後、
白虎隊が命をかけて守ろうとしていた「鶴ヶ城」へGO!
鶴ヶ城は城の中全体が資料の展示場になっており、
天守閣まで登るまでに鶴ヶ城の歴史を学べます。
天守閣に登る途中にあった着物(着てよかったのかな)を着て、パチリ!
天守閣に登って会津市内を一望した後、天守閣を降りて城をバックにパチリ!
城から出て雰囲気のある茶室で休んで「さて帰るか」なんて言ってると、
渡部さんが急に「えー!?」と叫びます。
なんだなんだ、と思っていると、なんと!
ボンバイエの埼玉・京都ツアーなどに参加してくれた
ボンバイヤーのM倉さんに偶然バッタリ!奇跡の遭遇に思わずパチリ!
M倉さんの第一声は、代表を見ての「歯がない~!」でした。
たまたま旦那さんと福島旅行をしているところだったそうです。
シガーリンたちは当初、鶴ヶ城は2日目に来る予定でしたが、
2日目朝、小雨が降っていたので鶴ヶ城見学を3日目に移動させたのです。
いや~なんたる偶然。驚きましたが、元気そうでよかったです。
そっから東京までDJコツマの本領発揮!怒涛のヒップホップ・ラッシュ!
西荻窪に帰ってきて、ファミレスでツアー全体を振り返っての、
ラスト・サイコロトーク「ごきげんYO!」で打ち上げ!
3日間、数多くの小競り合い、めちゃめちゃくさいおなら事件や
涙のデジカメ紛失事件、歯抜け事件、M倉さんとの奇跡の再会、
他にもここには書けなかった事件がたくさんありました。
それでも4人それぞれが個性を発揮できた青春ドライブツアーになり、
この夏で一番の思い出になりました~!!スイドーバシ!!
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